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【マレーシア】Hilton Hotel Kuala Lumpur(ヒルトンホテルクアラルンプール)♡子連れ宿泊記

2023年4月28日

さわママ

マレーシアは世界一ホテルがお得💰な国として知られています。日本ではなかなかお高くて気軽に泊まれない5つ星ホテルが1万円~で泊まれちゃうのです♪クアラルンプールに住んでいると、ついついお休みごとにステイケーションしてしまう程、魅力満載♪今回は、多くのホテルの中でも、プールにウォータースライダーがある事でも有名なヒルトンクアラルンプールに滞在しました。子供と一緒のホテル滞在だとこういった遊び要素があると退屈せず楽しめるので有難いです♡
では、早速レポートを始めていきましょう。

Hilton Hotel Kuala Lumpurr の場所と行き方

ヒルトン クアラルンプール(Hilton Kuala Lumpur)は、クアラルンプールの鉄道ターミナル駅「KL Sentral(KLセントラル駅)」に隣接しています。クアラルンプール空港までもKLIAエクスプレスで約30分ほどで行けます。

各種観光地からもアクセス至便で、リトルインディア(Brickfields)から1km、ムルデカ広場から 2km、チャイナタウンから2.4km、ブキッビンタンや有名なペトロナス ツイン タワーから 5kmと当ホテルを拠点にクアラルンプール観光に適しています。

ホテルのWEB SITE:https://hiltonhotels.jp/hotel/kuala-lumpur/hilton-kuala-lumpur
住所:3, Jalan Stesen Sentral, Kuala Lumpur Sentral, 50470 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur
電話番号:03‐2264‐2264
チェックイン時間: 午後3:00
チェックアウト時間: 午後12:00


私は、いつもTrip.comで予約します。同じサイトで継続使用する事で優良会員となりお得な割引も沢山受けれます。


チェックイン

ロビーは天井高で広々ろした空間です。チェックインカウンターは左奥に進みます。

チェックイン後、お部屋に進みます。エレベーターを落ちると、目の前にKLの風景が目に入ります。こういう景色を見ると、あ~マレーシアにいるな~と感じます。

宿泊した日は快晴で気持ちの良い日でした。青空と自然の緑と屋根のオレンジのコントラストが綺麗ですね。


客室

マレーシアでは、チェックイン時間が15時と設定されているホテルが多いのですが、意外とお昼前後に到着してもアーリーチェックインがオッケーなケースが多いです。(おおらかな国民性だからでしょうか。有難いです)

今回宿泊したのは、当日アップグレードしていただきエグゼクティブルームのお部屋です。
シンプル & スタイリッシュで高級感あるデザインで、さすが、ヒルトンという感じです。

バスルームは、大理石で作られ高級感があります。こういったバスタブはゆっくりお風呂に入れるのでポイントが高いです。

お部屋を逆サイドから撮影。奥にバスルームがあります。ガラスの扉で区切られていて、入浴中など使用時は閉じる事もできます。
このベッドはとってもふかふか♪息子も大の字に。笑

奥にはテーブル・チェアもあります。


プール


ウォータースライダーです。子供達は何回も飽きずに滑って遊んでいました。

奥にメリディアンのプールもあります。両ホテルは一部施設を共有で使用しています。※メリディアンの宿泊者はヒルトン側のウォータースライダーがあるプールも使用できます。

温かいジャグジーもあります。(※子供の使用はNGだったようです。)

プールサイドでは、ドリンクや軽食をオーダーする事ができます。

プールサイドで食べるフレンチフライなどは、各段とおいしく感じますね♪


KLセントラル駅から直結!

KL Sentral(KLセントラル駅)に隣接する形で、5つのホテルが建っています。
①The St. Regis Kuala Lumpur
➁Hilton Kuala Lumpur
③Le Méridien Kuala Lumpur
④Aloft Kuala Lumpur Sentral
⑤Ascott Kuala Lumpur

Hilton KLの看板に沿って歩いていきます。同じ方向にLe Méridien Kuala Lumpurもあります。

長いエスカレーターをあがります。

突き当り奥、左側に両ホテルの入口があります。

ヒルトンとメリディアンへこちらの入口からアクセスできます。

少し進むと上にあがるエレベーターがあります。

L(ロビー)フロアーにあがります。

エレベーターを降りると、ホテルの入口が2つに分かれます。


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  • この記事を書いた人

さわ

日系航空会社から日系&外資系IT企業を経てイタリア育ちの中国人と国際結婚。息子が0歳から幼児教育・おうち英語&中国語・お受験学習・インターナショナルスクール・海外教育移住と色々経験。日本語・英語・中国語のトリリンガル子育てに関する情報発信ブログです♡
息子(8歳)と共にマレーシアのイギリス式インターへ母子教育移住中です。

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