🇲🇾 インター校訪問レポート

【インター校見学#25】Tenby International school Seita Eco Park(テンビーインターナショナルスクール)に行ってみた。

2023年3月27日

さわママ

テンビーはマレーシア人からの評判も高く、マレーシア全土に6校を持つ教育グループです。あくまで私感ではありますが、マレーシアはまだ日本と比較しても給料水準等も低い国ではありますが、その中でもインターナショナルスクールにお子さんんを通わせるご家庭は裕福且つ、教育熱心なご家庭と言えます。この背景を基に考えますと、マレーシアローカルからの支持が高い学校は「良い学校」である可能性が高いと言っても過言ではないと思っています。例えば、Cempaka、Sri KDU、HELP、Tayler'sなどもTenby同様にローカルからの評価が高いです。このような経緯で、テンビーは是非訪問したい学校の一つでした。では、早速始めましょう。
※形式的な情報のみの学校紹介ではなく、実際に足を運び、親目線を反映した学校訪問レポートです♪

学校概要

テンビーは1960年にイポーの地に、イギリス人(Mrs Dorothy Nelson-Doig)によって創立され、その後、マレーシア全土で6つのキャンパスを持つ学校法人となりました。Tenby International School Seita Eco Park(テンビー・インターナショナルスクール・セティアエコパーク校)は、2008年に設立、20エーカーの広大な敷地に充実したキャンパスがあります。

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形式的なレポートではなく、親目線のレポートが有難いというお声を多く頂戴しました。
皆さまのお役に立てれば幸いです。

場所

授業時間

入学考査

エントランスとロビー

教室

グラウンドと室内体育館

プール

ライブラリー

IT Room

食堂

学業実績(Score)

学費(2023年3月時点)

最後に。
訪問時、聞き間違いや誤認がある可能性もあります。私は、エージェントではない為、参考程度にしてください。

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  • この記事を書いた人

さわ

日系航空会社から日系&外資系IT企業を経てイタリア育ちの中国人と国際結婚。息子が0歳から幼児教育・おうち英語&中国語・お受験学習・インターナショナルスクール・海外教育移住と色々経験。日本語・英語・中国語のトリリンガル子育てに関する情報発信ブログです♡
息子(8歳)と共にマレーシアのイギリス式インターへ母子教育移住中です。

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