
我が家は比較的ユニークな家庭で、パパはイタリア育ちの中国人。最近は、ずっとイタリアでビジネスをしている為、なかなかマレーシアに来ることもできずチャイニーズニューイヤーを活用し、息子に会いにマレーシアへ🛫
息子は何日も前から、後〇日とカウントダウンを始め💦まだかまだかとずっと会えるのを楽しみにしてました。
その時の記事をまとめました。ご興味ある方はご一読いただけると嬉しいです♡ 早速、始めましょう。
久しぶりにパパと再会
マレーシアに教育移住されているご家庭で母子のみで滞在されている方も多いですね。
我が家は2024年、そろそろパパもマレーシアに住み始めようか・・・という計画はあるものの、まだイタリア生活は続いていて、思い返せば約1年ぶりくらいに息子はパパと会ったのでした。
この写真の通り、どこに行くにもくっついていて、あーやっぱり家族は一緒に住んだ方が良いのかな?と息子に寂しい思いをさせてしまっている事に心が痛みました。。。

一方で、パパがいると、私の変化はというと。
息子のお勉強を見てくれたり、ひとりの時間がとれ、お買い物に行ったり、マッサージに行ったりと、自分の為に使う時間ができた。
ただ、人が1人増えると、決して良いことばかりではない。子供が2人になったくらいの活動量に。掃除、洗濯、食事・・・・。
色々思う部分もありますが、子供の成長は早くその成長過程をみれないパパも可愛そうで、はやり2024年はパパも一緒にマレーシアで暮らすように進めるしかない(嫌そうw)と思った次第です。

息子の中国語のサポートをパパがやってくれるのは本当に心の底から感謝しかない・・・。
次は、移生活2年3か月目の記事です。マレーシアのインター校は年間半分休みととても多く、バリ島へ旅行した際の記事です。
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