マレーシア移住し、生活の安定、息子の英語学習のサポート、マレーシアを楽しむetcと日々を忙しく過ごしていたらあっという間に1年以上が過ぎていました。日本の仲良かったお友達ともたまにTV電話でお話して仲良くさせてもらっているので、せっかくマレーシアにいるし、何か特別なサプライズをしたいねと息子と話し、マレーシアらしい絵はがきを送る事にしました。手書きはいつの時代も心がこもっているのでいいですよね♡
マレーシアの郵便物はどこにあるの？マレーシアから日本への郵送物はどのように送ったらよいの？など疑問満載でしたが、調べながら息子と無事届ける事に成功しました。これを記事化しましたので、ご一読いただけると嬉しいです。
早速、始めましょう。
絵はがきを書こう！
絵はがきは、セントラルマーケットで購入！マレーシアの特徴がわかる絵を息子自身が選びました。
実際にお手紙はどうやって書いたらよいのでしょうか？
意外と6歳児には初めての体験という事もあり、絵はがき（お手紙）に何を書いたらよいのかてこずっていました。
何事も経験ですね。一度体験すれば、次回以降は、どのように構成を考えたらよいのかわかりますね。
息子が書いた絵はがきです。（※写真はありませんが、2通書きました。）
郵便局から絵はがきを送ろう！
日本への郵便物は、「POS」というマレーシアの郵便局から送る事ができます。
順番が来たら、カウンターで送り先を伝え、切手の費用をお支払いします。
費用は、2通でRM1.8（54円）💰とってもリーズナブル♪
数百円くらいするかな？と思っていたので、あまりの安さに驚きました。
支払い後は、切手を頂き、絵はがきに貼ります。
※当たり前ですが、切手を貼るスペースを残しておく必要があります。切手の大きさは想像以上に大きく、我が家はかなりカツカツな状態でした💦
そして、外にあるポストに自身で投函します。
ちゃんと日本のお友達まで届いてね～♪と願いを込めて中に入れました。
結果、2週間ほどで東京にいるお友達のおうちに届いたようです。
お友達も海を越えてマレーシアからの絵はがきをとても喜んでくれたようです♡
次は移住1年3か月目 その②です。息子から「英語は簡単♪」と言われ、6歳児が悟った「努力したから結果がある」とは？についてです。
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