「各インター何が違うのか？」が気になり、色んな学校を訪問してみよう！とKLにある学校50校以上を訪問しました。スクール訪問してきました。さて、第一回目は、The British International School of Kuala Lumpur（ブリティッシュインターナショナルスクール）をレポートします。
※形式的な情報のみの学校紹介ではなく、実際に足を運び、親目線を反映した学校訪問レポートです♪
学校訪問レポート
場所
近くに日本人に人気の1UTAMAのショッピングセンターがあるエリアです。
住所：1, Changkat Bukit Utama, Bandar Utama, 47800 Petaling Jaya, Selangor
学校概要
The British International School of Kuala Lumpur (BSKL)は、2009年に設立、ノードアングリアエデュケーション（NAE）の一つです。 緑に囲まれた閑静な住宅街の中にあり、そして築年数も浅いので、校舎はとても綺麗です。生徒は、45か国（2022年8月現在）の国籍からなり、全生徒を合わせると1000人以上になります。国籍は、40％マレーシア人、60％は外国人 （※全体の8％は英語を母国語とする生徒）
UKからのお子さんが思ったより少なかったのが意外でした。コロナの影響もあるのかもしれませんね。日本は全体の2％ほどだが、中国人、韓国人からは人気のようです。
以下、紹介動画です。
インターを知るにあたるスクール提供の動画を見るとよくわかります。
Britishの学校紹介をここまで詳しくレポートしている記事はないと思います。とても良い学校です！
是非、noteで記事で当校の理解を深めてください。
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形式的なレポートではなく、親目線のレポートが有難いというお声を多く頂戴しました。
皆さまのお役に立てれば幸いです。
授業時間
カリキュラム
入学テスト（Assesment）
エントランスとロビー
校舎の構成
教室
タイムスケジュール
プレイグラウンド
プール
ライブラリー
食堂
ミュージックルーム
その他の施設
学業・スポーツの成果
学費（2022年8月時点）
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