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WhatsApp活用法|登録から連絡・日常生活での使い方まで【マレーシア移住者必見!】

2025年5月10日

マレーシアで生活・旅行するなら、WhatsApp(ワッツアップ)は必須ツール!
個人の連絡はもちろん、レストラン予約や宅配、学校連絡、ビジネスでも広く活用されています。

この記事では、マレーシアでのWhatsApp活用法を3つのシーン別に紹介します。

【基本の使い方】マレーシアのLINEはこれ!WhatsAppでつながる

友人との会話、家族との連絡はもちろん、学校からのお知らせやデリバリー対応まで、WhatsAppはマレーシアでの日常的なコミュニケーション手段です。
https://www.whatsapp.com/

特徴
  • 電話番号ベースで連絡を取る(ID交換不要)
  • テキスト、スタンプ、音声・ビデオ通話も対応
  • ステータス(ストーリー)機能もあり
  • 相手の「既読」や「オンライン」も確認可能

使い方
  1. アプリをダウンロードし、電話番号で登録
  2. 連絡帳と同期して友人を自動表示
  3. チャットや通話は無料で利用可能(Wi-Fiやモバイルデータが必要)

新しく知り合った人や、現地のお店とのやりとりもWhats Appが主流です。

【連絡方法】コミュニティ・定期連絡・グループチャットも可能

個人連絡だけにとどまらず、学校連絡・コンドミニアムのお知らせなども WhatsAppグループで行われます。現地に慣れるためにも、積極的にグループに参加しておくのが◎

よくあるグループ例
  • 学校のクラス連絡
  • 習い事やイベントの連絡
  • コンドミニアム管理事務所(マネージメントオフィス)との連絡
  • ママ会・地域コミュニティ

【日常生活】予約・問合せ・配達もWhatsAppで

マレーシアでは多くの飲食店、クリニック、美容院、配達サービスなどが WhatsAppを公式窓口として利用しています。LINEのような公式アカウントやホームページを持たず、Whats Appのみで対応する小規模店舗も多数!

活用シーン
  • レストラン予約・注文
  • 配車・宅配サービスとのやりとり
  • 病院・サロンの予約確認
使い方のコツ
  1. Google MapやFacebookで店の電話番号を探す
  2. Whats Appで「Hi, I'd like to make a reservation...」と送信
  3. スムーズにやりとり&即予約完了

英語で簡潔にやりとりするのが基本。絵文字や写真のやりとりもOK!

使い慣れないうちは戸惑うかもしれませんが、いざ使ってみると便利すぎて手放せないはず。

マレーシアに来たらまずはWhatsAppをインストールして、ローカルライフを快適に楽しんでください!

(使用いたしましたスクリーンショットは Google playより参照しております)

  • この記事を書いた人

さわ

日系航空会社から日系&外資系IT企業を経てイタリア育ちの中国人と国際結婚。息子が0歳から幼児教育・おうち英語&中国語・お受験学習・インターナショナルスクール・海外教育移住と色々経験。日本語・英語・中国語のトリリンガル子育てに関する情報発信ブログです♡
息子(8歳)と共にマレーシアのイギリス式インターへ母子教育移住中です。

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